「自衛隊を辞めた後、どこに行けばいいかわからなかった」
そう語ってくれたのは、元陸上自衛隊3等陸曹・Tさん(仮名・28歳)だ。
任期満了で退職し、転職活動を始めたものの「壁」にぶつかり続けた彼が、採用オークションに参加してわずか5日で3社競合・年収130万円アップの内定を勝ち取った話をしてほしいと思う。
1. Tさんのプロフィール
| 年齢 | 28歳 |
| 前職 | 陸上自衛隊・普通科部隊(3等陸曹・任期満了退職) |
| 在籍期間 | 6年 |
| 転職前年収 | 約370万円 |
| 内定後年収 | 500万円(130万円UP) |
| 内定先 | 中堅製造業・営業マネージャー候補 |
「特別なスキルもないし、民間で何ができるのかよくわかっていなかった」とTさんは当時を振り返る。
2. 転職エージェントで感じた「見えない壁」
退職後、まず大手転職エージェントに登録したTさん。だが、すぐに違和感を覚えた。
担当者に職務経歴書の書き方を教えてもらったが、「普通科・分隊長・小銃」という言葉が並ぶ書類は、民間の採用担当者にはまったく刺さらなかった。
面接に進んでも「なぜ自衛隊を辞めたんですか?」という質問に終始し、6年間の経験を本当の意味で評価してもらえたことは一度もなかった。
「書類選考の通過率は10%以下。面接に行っても、自分が何者なのかを説明するだけで30分が終わっていた。全然熱意が伝わらなかった」
3ヶ月で10社落ちた頃、Tさんはこのブログで「採用オークション」を知ったという。
3. 「15分の自己PR」で何が変わったか
採用オークションの仕組みはシンプルだ。
- 月曜日に15分の自己PRプレゼンを行い、企業から質疑応答を受ける
- その場で複数企業が年収と想いを提示
- 週内に内定が出る
Tさんがプレゼンで話したのは、「自衛隊に入隊するに至った想い」と「民間企業で成し遂げたい目標」だった。
書類には書けない「土壇場での判断力」と「仲間を守るために動く本能」。それを言葉と表情で直接届けることができた。
「プレゼンが終わった瞬間、企業の方が前のめりになっているのが分かった。あ、ちゃんと伝わってる、と初めて思えた瞬間だった」
4. 3社が競り合った瞬間
翌日、オファーの開示があった。
3社からオファーが届いた。うち1社は「Tさんが欲しい。他社に取られる前に話したい」と、即日面談を申し込んできた。
提示された年収は各社とおよそ400〜500万円。転職エージェント経由でほぼゼロだった書類選考通過が、プレゼン一発で3社競合になった。
「企業側が年収を上げてくれるってどういうことか、初めてわかった。自分に値段がついていく感覚が正直すごく嬉しかった」
5. 入社後のリアル
内定から3ヶ月後、Tさんは中堅製造業の営業マネージャー候補として入社した。
「最初の1週間で、自衛隊で当たり前にやっていた『報・連・相の徹底』や『優先度の高いタスクから片付ける習慣』が、職場でかなり評価された。自衛隊での6年間、無駄じゃなかったと思えた」
半年後には後輩の育成を任され、来期から営業チームのリーダーへの昇格が決まっているという。
6. 4/26(土)自衛官専用オークション開催
Tさんのように、「転職活動でうまく自分を伝えられない」と感じている元自衛官・現役自衛官に向けて、4月26日(土)に自衛官専用の採用オークションを開催します。
✅ 書類選考なし
✅ 複数面接なし
✅ 最短5日で内定
✅ 自衛官のバイタリティを正当に評価してくれる企業だけが参加
自衛隊で培った「誠実さ」「当事者意識」「粘り強さ」を、15分で直接企業に届けてほしい。
エントリーは公式LINEから。「4/26参加希望」と送ってくれれば、僕が直接サポートします。

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