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「ごめん」の英語表現やスラングでフレーズ7選!

こんにちは!

ゆた(@yuta_lifeplan)です!

このブログでは、英会話に本当にツカエルフレーズを紹介しています!

今回のテーマは「ごめんなさい」です。

あやまりたいけど【I’m sorry】しか知らない。

シチュエーション的にあってるのかな…

ゆた
ゆた

謝るって意外とニュアンスが難しいですよね!

今回は相手や状況別で謝るフレーズを紹介します!

この記事の内容
  • 一般的な謝罪
  • カジュアルに謝る場合
  • 丁寧な謝り方

英語で謝意を表す時、

I’m sorry.(ごめんなさい)

が一般的ですよね。

【I’m sorry】は、一般的でバランスの良いフレーズのため、これ一つでもどうにかなります。

しかし、外国人の友達ができた時、ビジネスで外国に行きたいときなどは、状況別にフレーズを使い分けられるといいですよ!

この記事を読めば、状況別の謝り方をマスターすることができます!

どこの国でも、謝るべき時に謝れる人は好印象を持たれますので、ぜひ参考にしてくださいね!

ゆた
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目次

おさえておきたい基本のごめんなさい

なにか失敗してしまった時は、すぐに謝れるといいですね!

まずは、一般的で使いやすいフレーズを紹介します!

丁寧でバランスの良い【I’m sorry】

【I’m sorry 】はどんな間柄でも、どんな状況でも使えます。

1番よく使う形は

I’m sorry I was late.(遅れてごめん)

のような【I’m sorry】の後に文章を続けるパターンです。

何について誤っているかをはっきりすることができますね!

そのほかにも、【I’m sorry】の後に

  • To
  • For
  • About
  • That

をつけて、内容を表すことができます!

【to】の後は動詞、【for】と【about】の後は名詞を続けるというルールがありますので、注意しましょう!

失敗したことを謝る【my fault】

自分がミスをしてしまった場合に使えるのが【my fault】です。

My fault.(私のミスです)

このフレーズだけでも完結しますが、この後にどんなことをミスしたのかを続けることもできます。

その際は、

It’s my fault.

のあとに文を続けると少し丁寧な表現となりますよ!

知人に対してカジュアルに誤る場合

「親しき中にも礼儀あり」

どんなに気の知れた友人や家族でも、失敗を認めて、謝ることは重要です。

その場合は、相手との心の距離感によって、カジュアルな表現で謝れるようになりましょう!

一言で謝る【sorry】

【I’m sorry】は謝罪の基本形だとお話ししましたが、【sorry】だけだと気楽に謝る表現となります。

Sorry.(悪い)

もちろん、本当にいけないことをした場合には、誠意を持って【I’m sorry】を使用するべきです。

何か小さなことで軽い謝罪が必要だと感じた時は【sorry】の方が相手に気を使わせずに済みますよ!

私が悪いを伝える【my bad】

親しい関係の人に、自分の失敗だと伝える表現が【my bad】です。

The door was unlocked last night.(昨日の夜鍵空いてたよ)
My bad. I totally forgot.(ごめん。完全に忘れてた)

自分に責任があることをおろそかにしてしまった時にはしっかりとミスを認めましょう!

ネイティブがよく使うフレーズですので、英会話では大活躍のフレーズです。

取引先などに丁寧に謝る場合

ビジネスなどで謝罪をする場合は、今までお話しした表現よりも丁寧な謝罪を述べる必要があります。

自分の失敗に対して相手に誠意を示すことができるフレーズを紹介します。

陳謝しますを表す【apologize】

【apologize】は「心の底から謝罪する」というニュアンスの単語です。

I apologize for the inconvenience.(ご不便をおかけして申し訳ありません)

サービス業などでは、お客の不満に対応する場合などに使われます。

【I】ではなくて【we】を使うと、より組織的に謝罪をしているというニュアンスが伝わる表現になりますよ!

また、文面で使う場合には、

Please accept my apologies.(どうか謝罪を受け入れてください)

という表現になりますので、覚えておいてくださいね!

許して欲しい時には【forgive】

相手に許して欲しい時には【forgive】を使うと、より謝罪の気持ちを表すことができます。

Please forgive me for not responding.(お返事できなくて申し訳ありません)

長いフレーズですので、どちらかというと文面で使うことが多い傾向があります。

口語で【forgive】を使う場合は、

Will you forgive me?(許してくれる)

という表現となり、少し砕けたものとなりますので注意しましょう。

「失礼します」という意味の【excuse me】

謝罪ではありませんが、「すみません」という声かけを兼ねるのが【excuse me】です。

Excuse me, I can’t hear you.(ごめんなさい、聞き取れませんでした)

謝ることの程ではないですが、丁寧な表現で「すみません」という場合によく使われます。

ニュアンスとしては【sorry】と言うと大袈裟になる場合は【excuse me】を使うという感じです。

余談ですが、英会話で相手の話をカジュアルに聞き返す時は、

Pardon?(なんて?)
Say again please.(もう一度言ってださい)

などが使えますよ!

状況に応じて、適切に謝れるようになろう!

今回は、「ごめんなさい」にツカエルフレーズを紹介しました。

  • 丁寧な表現
  • カジュアルな表現
  • ビジネスで使える表現

など、いろいろありますが、自分が失敗した時には、すぐに謝ることができるようになりましょう。

身近な間柄でも、真剣に謝る場合もありますし、ビジネスシーンでも後輩にカジュアルに謝る場合もあります。

状況に応じて、ここまで紹介したフレーズを使い分けていきましょう!

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

またお会いしましょう!

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