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英語で上手に会計できる!海外で使えるフレーズ7選

こんにちは!

ゆた(@yuta_lifeplan)です!

このブログでは、日常のふとした時にツカエル英会話のフレーズを紹介しています!

  • 英語はできるけど会話で出てこない
  • 日常でさっと使えるフレーズが知りたい
  • ネイティブみたいにドヤりたい!

かといって、また英語をみっちり勉強するような時間もお金もないですよね。

そんなみなさんのために、目で見て気軽に覚えられるようにしていますので、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね!

今回の記事では、【会計や支払いにツカエルフレーズ】を紹介していきたいと思います!

え、今なんて言った?

海外初の会話だから緊張する〜

ゆた
ゆた

海外旅行ではお金を払う機会がたくさんですよね!

どんな時にも【スマートに】支払いを済ませたらかっこいいですよ!

この記事の内容
  • 支払いの時なんて言われる?
  • 複数の支払い手段を持っておこう!

海外でもお金を払うタイミングは多くあります。

そんな時、スマートに意思を伝えられたらかっこいいですよね!

この記事を読めば、現金でもカードでも電子マネーだって使いこなせるスマートなお客さんになれます!

3分で読み終わりますので、参考にしてくださいね!

ゆた
ゆた

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目次

覚えておけば困らない会計時のやり取り

海外でのお会計って緊張しますよね!

  • いくらだろう?
  • このコインでいいのかな?
  • チップいるの?

会計ひとつとってもいろんな思考が巡って英会話に集中できません。

そんな時に急に話されると軽くパニックですよね。

そうならないように会計時の代表的なやり取りを紹介します!

「合計金額は〜になります」は【comes to】

「合計金額は〜」という簡単そうな表現でも意外と聞き取れないことがあります。

ネイティブがよく使うのは【comes to】ですね。

Your total comes to $20.45.(合計金額は20.45ドルです)

丁寧な言い方なので、ホテルやレストランなどでよく使われます。

露店や個人の店などは、単純に

$20.45.(20.45ドルだよ)

だけ言われることもありますので知っておいてくださいね!

ちなみに「.」は、「ポォイント」と発音よく言われるので混乱しないようにしましょう!

支払い方法の確認【How】で決まり

会計時にお店側から聞かれるポイントは「支払い方法」です。

「方法」を尋ねるのは【How】が基本ですね!

How will you pay?(支払い方法はどうしますか?)
How do you want to pay?(どのように支払いたいですか?)

と聞かれるので、とりあえず【How】が聞こえたら、「支払い方法のことか」と思っておきましょう!

ちなみに海外はまだスマホ決済対応の店舗が少ないので、クレジットカードは必須ですよ!

支払い方法が使えるかどうかは、【Can】

支払い方法が聞かれたら、次は自分がどうしたいかですよね。

  • 現金
  • クレジットカード
  • 電子マネー

日本では親切に使える方法が表記されていますが、海外はほとんどありません。

なので、支払い方法が可能かどうかのやり取りは必須です。

Can I use a credit card?(クレジットは使えますか?)

1番使いやすいのは【can】ですね。他にも、

Do you accept a e-money?(電子マネーは使えますか?)

というように一般疑問文でもOKです。

こちらから聞いてしまえば、質問に対する答えが返ってくるだけなので、会話の主導権を握れて意外と話しやすくなりますよ!

個別会計に注意【No split】

友達と海外旅行に行くと、「誰が払うのか問題」が発生します。

日本の常識は世界の非常識

基本的に日本はお客さんに優しすぎると考えましょう!

海外では個別会計は結構嫌がられます。

No split.(個別会計お断り)

は書かれていることもありますし、口で言われることもありますので、よく確認しましょう。

日本人の友達同士であれば、電子マネーの送金などを駆使して【split the bill】(割り勘)しましょうね!

クレジットでも油断は禁物!支払い方法は複数もとう

クレジットカードを持っていても安心ではありません。

日本では、取り扱いのないカードブランドはほとんどありませんが、海外では日常茶飯事です。

特にJCBは取り扱いが少ないですね。

そこで、お支払い方法の英語表現を紹介します!

現金は【cash】【coin】【bill】

現金で払う時には覚えておきたい3つの表現です!

大抵は【cash】のみで事足りるので、使い方を少し紹介します!

Cash please.(現金でお願いします)

これは一般的な言い方でとても丁寧です。

迷ったらこの表現を使っておけば間違い無いでしょう!

ちょっとなれてきて、先んじてお支払い方法を指定する場合は、

I will pay in cash.(現金で払います)

というといいですね!

【cash】につく前置詞は、【in】ですので、小慣れ感を出すときは覚えておきましょう!

【card】はクレジットとは限らない?

「カードで!」

日本でよく耳にする言葉ですね!

大抵の場合、支払い時に「カードで!」といえば、クレジットだと理解されます。

しかし海外ではそうもいきません。

  • Credit card (クレジット)
  • Debit card (デビットカード)
  • Prepaid card (プリペイドカード)

海外ではいち早く現金至上主義から抜け出していたので、【card】の支払い方法があるさまざまです。

カードで払う場合は、

I will pay with(by) card.(カードで払います)

と言えばOKですが、なんの種類のカードなのかを入れておくといいですよ!

ちなみに、日本のクレジットカードは、派手だったり、キャラクターが書いてあることが多く、

What kind of card is this?(このカードはなんですか?)

と聞かれることがあるので、油断せずに話を聞いておきましょう!

海外ではまだ普及途上?電子マネーってなんていうの?

日本ではPayPayをはじめ、電子マネーが普及しており、

「あ、財布忘れた」

なんてことがありますよね。

電子マネーは、

  • Electric money
  • e-money
  • Digital payment

などと言いますが、使いたい決済方法がある場合は、具体的に発話しましょう!

Apple Pay please.(Apple Payでお願いします!)
Can I use Apple Pay?(Apple Payは使えますか?)

海外で使える電子マネーはApple PayやGoogle payなど限られているので気をつけましょう!

スマートなお支払いで海外を楽しもう!

お会計は、どんな海外生活にもついてきます!

逆にいえば、お支払いこそ最も多い会話のチャンスですよね!

どんなに口下手でも必ず話せることがあります。

お支払いでスマートに会話して英会話に置ける自信を手に入れましょう!

他にもツカエルフレーズを多数紹介していますので、ぜひ読んでいってくださいね!

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

またお会いしましょう!

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